現在転職活動中の自分だが、今日面接先の企業でこんなことを聞かれた。
その時はその場で思ったことを述べたのだが、帰り道にずっとそのことについて考えていた。
Web2.0の潮流は落ち着いたように感じられるのだが、これからWebはどのように進化し、どのようなサービスができていくのだろうか?
2つ考えてみた。
- モバイルのインフラ発達による独自サービスの進化
- Webがすべてのプラットフォームとなる
まず、「モバイルの~」に関してだが、モバイルのインフラは現在非常に発達している。
先日、携帯をN904i に買い替えたのだが、こちらの端末はハイスピード対応端末だった。
このハイスピード対応というのは対応エリアで最大3.6Mbpsの通信ができる端末のことで、買い替えて、iモードを使ったときはその快適さに驚いた。
フルブラウザもストレス無く、使用することができる。
現在は一部機種のみ対応となっているが、対応エリアの拡大と共に今後は全ての端末に搭載されていくことだろう。
よって、今後は携帯を使って大量のデータをやり取りすることが可能と なってくるだろうし、それを利用したアプリケーションやサービスが多く出てくるだろう。
また、携帯ユーザーとPCユーザーの住み分けが進み、携帯でしかWebにアクセスしないようなユーザーが多く出てくることも考えられる。
このようにして、PCサービスとモバイルサービスは独自の進化を歩んでいくことになるだろう。
「Webがすべてのプラットフォームになる」という部分だが、こちらは少々先の話だ。
クライアントPCの役割が「Webに接続する」ということだけになり、アプリケーションは全てサーバー上で動作する。
また、自分の環境やドキュメントなどのファイルも全てサーバー上に保存される。
よって世界中のどこからでも、端末さえあれば全く同じ環境とファイルを使って作業ができるようになるだろう。
Ajaxの出現によってWebアプリケーションは非常に大きな進化を遂げた。
しかしながら、ローカルで動作するアプリケーションと比べてみて欲しい。
レスポンスにせよ使い勝手にせよまだまだお話にならない。
前述のような進化を遂げるのは、Ajaxに変わる次のイノベーションが出現したときかもしれない。